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職場体験学習

地元中学生が職場体験学習にやってきました。
今年で6年目を迎えます。

二日間の日程で10年後のビジョン構築を考えたり、
現場実習をしたり、生徒たちと一緒に学びました。





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視察6日目

6日目 視察最終日

オーストリア��ドルビルン市フォーアールベルク州のエネルギー研究所を訪問。6日間総まとめの研修となりました。

30年前のオイルショックを機に地域でのエネルギー自給を研究するために設立されました。現在までの研究所の成立ち、経緯を時系列に説明いただきました。

エネルギーシフトは単に自立したエネルギー環境を作っていくことが目的ではありません。中央集権社会から地方分散型の地域社会を構築していくことにあります。

どういうことかというと、エネルギー自給を目指すことで地域循環が生まれます。地域に仕事が生まれ雇用が増えます。

また省エネ社会を作っていくことで化石エネルギーへのお金の流出を減らしてその分地域に還元することができます。つまり産油国に向かった莫大なお金が地域のために使われるわけです。

さて、ではわれわれ日本、岩手ではどう考えていったら良いのでしょうか。昨日やったことしか今日やらない…その繰り返しでは何も変わりません。イノベーションを起こしていくためにはできないことを探すのではなく、解決策を考えること、変化のプロセスにはエネルギーが必要であること、そして持続性をもってコツコツと積み重ねていくことが大切だと学びました。

さあ、今日から私たちがやらなければならないことが山ほどあります。50年先、100年先の未来の人々に価値ある遺産を残していこうではありませんか。





視察5日目

視察5日目

ソーラーコンプレック社は社員50名、資本金700万ユーロのエネルギー会社です。主に太陽光発電の開発、設計をやっており、地域の再エネ事業を担っております。近年は風力発電事業も参画しております。

太陽光発は売電から自家消費へ移行してきます。エネルギーづくりをポジティブに作っていき、化石エネルギーに頼らない環境を目指していきます。

午後はミネラルウォーターを家族経営で製造しているメーカーを訪問。ソーラーコンプレック社の再エネ事業を採用し、100%エネルギー自給している会社です。ペットボトルの安全性に疑問を抱き、一貫してビンにて飲料水を供給してます。社長の経営理念に感動!安全に対する確固たる思いを伺いました。

バスでオーストリアのドルンビル市移動、いよいよ研修最終日。今日はエネルギー研究所でレクチャーを受けたあと午後からはワークショップ。それぞれの地域でエネルギーシフトをどう具現化するかを議論します。





視察4日目

4日目 フライアムト村の農家を訪問。

畜産農家であったが、90年代のBSE問題で環境が変わる。バイオガスでの発電事業に転換して近隣住宅、小学校、商業施設へ温水熱供給をしています。エネルギー自立を実践している会社です。

午後は北スイス🇨🇭ベーリンゲン市の木造会社を訪問。太陽光発電の自家消費、自治体への熱供給もしておりこちらもエネルギー自立をしているところ。木質ボイラーを利用して温水をつくっております。

自社で木材加工した廃材を以前は廃棄しておりましたが、それをチップにして燃料としているのです。バイオガスは家畜の糞尿とイレージで発酵させメタンガスをつくり、そのガスでエンジンを稼働させ電気をつくる。その過程で生まれる熱を熱交換して温水をつくる仕組み。

スイスの会社は自家消費の電気は太陽光発電で、木質ボイラーはチップでといずれも資源を無駄なく利用してエネルギーの循環を実現しております。

視察3日目

3日目。木材のカスケード利用について学ぶ。

ヴァルトキルヒ市にあるオルガン工房では、
黒い森から採れる木材を利用してパイプオルガンを作っています。
全てマイスターによる手作りで、
教会などに納品。日本でも4台程の実績があるとのこと。

木材のカスケード利用とは、伐採された木材を無駄なく用途に応じて活用していくことをいいます。
材の最も価値の高い利用として家具や楽器づくりがあります。
次に建築木材、建材加工、紙ダンボール、燃料というふうに段階的に活用していきます。



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Author:くらし建築工房
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